ふくもくの家の特徴
- 柱は150mm、大梁の梁背を350mmで統一した大きな空間
- 100年対応する、耐久性
- 時代・世代の変化で生活様式も変わることを想定した間仕切り
- リフォームが自由に簡単にできる設計
- 自然エネルギーの活用ができるエコ仕様
- 建物外皮は熱遮断技術を採用
長期優良住宅とは?
エコの実現・暮らしの豊かさ実現のために100年対応の長寿命化された住宅であり、耐震等級2 + 劣化対策等級3 + 維持管理対策等級 + 省エネルギー対策、すべてを満たす高性能住です。
自立循環型住宅とは?
自然エネルギー活用で、CO2排出量を50%にまで削減可能な住宅です。

ふくもくの家の木へのこだわり
居住者様が快適に暮らしていただくことを考えたら、家の原材料である、木へのこだわりにいきつきました。使用する材木は「とってお木」。木へのこだわりは、フクモクの夢でもあります。福島の大自然に育まれた県産木材で造られた木製品は、居住者の皆様に木のぬくもりとやさしさを伝えます。
「とってお木」とは・・・
- ブランド材認証工場で優秀な技術者により、整備された機械設備で規格寸法
- 材の含水率を20%以下に乾燥した材で、「軽くて強く」「割れる」
- 定められた品質基準にもとづき適正に選別、格付された製材品
- 光沢があって、材色がよく、加工しやすく、仕上がりがとても美しい材
HOUSE MODEL
ふくもくの家ハウスモデル
家を考えることは、環境のこと、自然のことを考えること、
それは「ふくしま」をよく知り、よく考えることでした。
それは「ふくしま」をよく知り、よく考えることでした。
ふくしまの風土に根差し、長く豊かに生活できる住まい、これが「ふくもくの家」のコンセプトテーマです。
ふくしまの気候風土に適合し、環境に負荷を与えず、自然と共に生きる、そんな「家」をつくりたい … その思いは、家づくりに欠かせない木材から実現いたしました。樹木は生き物、樹木はその風土に合った大地でよく成育し ます。 そのため、ふくしまの風土で育った樹木は、ふくしまの家の木材に最も適しており、長期耐久性を実現してくれるといわれています。それはまさに「地産地消」の発想でした。
「環境」「自然」「風土」を考え、さらに最新エコシステムを装備、地球に家計にやさしく、安心して住める家、親から子へ、そして子から孫へと代々受け継がれ、住むほどに味わいの増す家。それが、これからの「ふくしまの家」、ふくしまブランド「ふくもくの家」なのです。













